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9月1日の福田総理の辞任表明に思う事!
突然の福田首相辞任会見は驚きとともに残念としか言いようがありません!
自民党国会議員として、総理を選出した一人としても、その責任を感じ国民の皆様方にお詫びを申し上げます。 あらためて、国民に対する政治の責任とは何か、将来に対する政治責任とは何か考えさせられた一瞬でありました。
今となっては政治空白を作ることを最小限に止める為にも、9月10日から始まった自民党総裁選挙で新総裁をいち早くつくりあげねばなりません。そして、福田総理の下で、政府与党案としてとりまとめた総合経済対策のための補正予算や、或いは国民生活の安心安全を守る消費者庁の設置法案、更には国際社会の一員として、テロに対する給油法の延長など、早急に臨時国会を召集してこれらの緊急課題に総力を挙げて取り組むべきだと思います。
今、求められるべきは解散総選挙よりも、まず大切なのは、これらの緊急課題の成立であります。
我が国はいよいよ人口減少国となり、社会保障制度や少子高齢化対策など、財政再建策も待ってはくれません。その為には、まず我が国経済の活性化と地域経済も含めた景気対策から再スタートする時であり、政治空白は許されません!
次の臨時国会(9月24日開会予定)では、我が国の景気の低迷や地域間格差是正などの経済活性対策、そして更に第一次産業や中小企業の経営支援の為の補正予算を一日も早く審議をし、成立させることが今の我が国には求められています。また、地方自治体が財政難で悩んでいることを考えても、国の補正予算案をいち早く成立させることが重要です。
9月22日には新総裁が誕生し、24日に臨時国会が開会され、首班指名がなされる予定とされていますが、新総理に求められることはまず国民の目線で地域経済や景気対策を率先してやることだと思います。補正予算審議を優先して政治空白を一日も早く解消することだと思います。
熟慮に熟慮をされた結果の判断とはいえ、突然の福田総理辞任表明は遺憾であります。国民皆様方に重ねてお詫び申し上げます。
最後に自民党は結党以来の危機にあります。責任政党・国民政党として再度原点に立ち返り、信頼される政党に再生させねばなりません。
今回の党総裁選挙は5名の立候補になりました。自民党が人材豊富な政党であると同時に、各候補者ともに優秀な方々ばかりであります。再生自民党への思いは、各候補者同じでありますが、今の自民党の危機を大きく信頼に向けていち早く回復行動にうつせるのは、更に我が国の緊急課題に対処しそれらの政策を実践できるのは、私は麻生太郎候補だと思います。自民党のこの危機的状況にあっていち早く党再生が実現できるのは麻生候補に期待するしかありません。
皆様方のご指導ご支援をお願いして、今の私の気持ちと致します。
平成20年9月吉日

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