更新日: 2006.9.4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇自由民主党総裁選挙の実施にあたり

自由民主党総裁選挙が行われます。日程は9月8日に告示され、党員投票、議員投票の結果、9月20日には新しい自民党総裁が決定します。
既に、新聞やTV報道等でご存知と思いますが、現在、谷垣禎一財務大臣、麻生太郎外務大臣、そして安倍晋三内閣官房長官が立候補する予定です。
自民党総裁選は首班指名につながる大事な選挙であり、党員党友のみならず全国民から注目される選挙です。重要な課題が山積する中で、各候補者が政策を競い、党員や国民皆さまの前で活発な論戦が展開されることになります。
自民党本部は、党機関誌や告示前に各地域で開催されているブロック大会をはじめとして、選挙戦が始まりました後も街頭演説会や各種討論会を通じて、皆さまに各候補者の考えをお聞き頂きたいと計画いたしております。

私が思いますことは、今回の総裁選挙は5年間の小泉政権を振り返り(検証)この選挙で新総裁(総理大臣)がポスト小泉として求められる事は何か、今後の課題や小泉改革をどう引き継ぐのか、大きな国民の期待があるはずです。小泉改革では、景気対策や郵政民営化で代表される特殊法人改革等の行政改革には、ある一定の大きな評価がされる中、年金、医療、介護など社会保障制度も2004〜2006年へと制度改正が進み、中間評価すると大なるものがありますが、今の制度ではまだまだ道半ばであり、特に将来持続可能な社会保障制度の構築が必要であり、社会保険庁の解体的改革が大切だと思います。
小泉改革の歩みを止めない事だと思います。少子高齢化社会にプラスして、人口減少国日本となりました。内政、外交、防衛問題まで、新総理の下で日本の国家戦略が求められる大切な時代です。是非とも各候補者の考えをお聞き頂き、政策から戦略へ、改革の歩みを進めるときです。
さらに次期国会では、教育基本法や防衛省設置法を成立させなければなりません。憲法改正論議もまだまだで、財政再建(税制改正)問題や少子化対策、外交政策(特にアジア外交)や防災や危機管理まで、今後の日本の課題は山積しており、強力なリーダーシップが求められています。
今度の総裁選挙で重要なのは、自由民主党がこれまで取り組んできた財政、行政、社会保障、教育、農政、地方分権、官から民へ等の各分野における構造改革の歩みを止めてはならないと言うことではないでしょうか。
この総裁選挙を通じまして、私自身、党員党友の皆さま、更には国民の皆さまの声に一層耳を傾け、豊かな社会、信頼される政治を目指して参ります。
今後共のご支援宜しくお願い申し上げます。

 平成18年9月4日

自由民主党副幹事長 衆議院議員 七条明

 

 


 

 ■2006年6月23日のメッセージはこちら

 ■2006年1月20日のメッセージはこちら

 ■2006年1月 1日のメッセージはこちら

 ■2005年11月 8日のメッセージはこちら

 ■2005年9月21日のメッセージはこちら

 ■2005年8月 8日のメッセージはこちら

 ■2005年7月 5日のメッセージはこちら

 ■2005年1月24日のメッセージはこちら

 ■2005年1月 4日のメッセージはこちら